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観光農園あかぎおろしさんを取材させてもらいました

観光農園あかぎおろしさんを取材させてもらいました

観光農園あかぎおろしはぶどうをはじめ、さくらんぼ・もも・くり・かき・りんごなどたくさんの果物を扱っている果樹園さんになります。また、果物のもぎたて販売や地域の特産品を揃えています。今回は石橋社長にいろいろとお話を伺いました。

 

先代の想いと地域活性化

「はじめに観光農園あかぎおろしをはじめたきっかけを教えてください。」

石橋社長:今年で3期目となるフラワーパークの指定管理者になったことがあります。すべての管理をまかされているということから観光ビジネスという面で民間のアイデアだったり知恵を使う中で、もっとよくするにはと考え、先代(現会長)の想いである『果樹園』をすることになりました。

果樹園をすることで収穫体験やもぎたて販売などをすることになり、お客さんに来ていただける場所を作る。もちろんフラワーパークとの連携もあるので、より多くのお客さんに来てもらえるようになると考えてます。

また、収穫のピーク時には最大で20名のスタッフで対応をさせてもらってます。約2ヶ月半という短い期間ではありますが、雇用を産むということもできるようになりましたので、その両方を合わせて地域活性化に繋がるようになってきていると思います。

 

まだまだ伸び代があるんです

「農園を運営する上で大変なことはどんなことですか?」

石橋社長:果樹は苗木から育てるので基本的には収穫できるまでに2年とか3年とかという時間がかかるところは最初は大変だったと思います。たとえば野菜ならその年に収穫できるので、面積・種の数でだいたい収穫の予想がたちます。果樹はそこが時間かかるので、まだうちのぶどうもさくらんぼも100%にはなってないです。それでもぶどうは昨年は3万〜3.5万房はできたのでようやく70%くらいかなと。あと少しで5万房までいくと思います。

それとやはり天候はかなり大変です。毎年同じということはないですし、今年は最高だったなということもありません。当たり前なのかもしれないですが、それくらい天候はわかりません。昨年も9月に入ったら雨が多くなったりその前は8月からだったりと。

一番大変だったのは昨年の台風がかなり風が強かったので、りんごの70%が落ちてしまったことです。朝来て収穫前のりんごがほとんど落ちている光景は本当にショックというか、おそろしかったです。キズものとして販売させていただいたりジャムなど加工して販売もできたので、すべてがだめというわけではないので、本当の最悪の自体ではないんだとは思います。ハウスごと飛ばされたり土地がだめになるよりはよかったと思うようになってます。

 

日本最大級の品種

「観光農園あかぎおろしの魅力をお聞かせください」

石橋社長:収穫体験・もぎたて販売・特産品販売・手ぶらでBBQとお客さんに楽しんでいただける準備は整っています。その中でもやはり収穫体験はオススメできます。

まずぶどうは50〜60種類用意しています。(まえまえ前橋のリサーチ上日本最大級の数)

 

数を増やしたことでもちろん管理や手入れは大変ですが、約2ヶ月半の間お楽しみいただけるようになりました。多い時は10種類ほど同時にできますので、試食用でずらっとならべて比べていただいてから買って行かれる方もいますし、そこから収穫体験をされるかたもいます。これは数が多いからできることだと思います。みんな大好きなシャインマスカット以外にもたくさんのオススメぶどうがあるんです。また、ぶどうはすべて1房ずつ処理をして種無しとなってます。やっぱり取り立てをその場で食べるというのが一番美味しいですからね。

品種はすべて園長が決めてます。この園長が知識も経験もすごいので本当に頼りになります。

園長さん。あかぎおろしHPより

 

ぶどう以外にも実は最近もも(7月以降)の評判も高いんですよ。ほかにもさくらんぼ狩り(6月以降)なんてできると思ってなかったとか、わざわざ沼田や渋川にいかなくてもここでできるんだと喜んでもらう機会が増えてきました。りんご(9月以降)はぐんま名月もあるので、それも喜ばれてますね。

2018年5月のさくらんぼの状態

今年からはスムージもはじめます。さくらんぼは種があるのでちょっと飲みにくいと思いますから、ももの収穫時期からなので7月か8月からは始めていきたいですね。

 

「手ぶらでBBQも魅力の1つですよね。」

石橋社長:そうですね。この辺ではやっているところも多いですが、あることを知らない人が多いというのはあります。うちの場合は屋根付きですし、しかもぶどうがなってくるので夏はそれもふくめて楽しめます。

予約制で行ってるので1週間前にご連絡いただければ赤城牛もご用意できると思います。(*赤城牛は希少種の為、上州牛になる場合があります)

ぶどうの収穫時期

ちなみに現在のぶどうはこんな状態です。

これが成長していき、しっかりと手入れをすることで、こうなります↓↓↓

あんな小さな実がこんなにも大きくそして鮮やかに、美味しそうになるなんて知りませんでした。

 

前橋の名産と生み出したい

「それでは最後に、今後の目標や豊富など教えてください」

石橋社長:特産品や加工品の取り扱いを増やしていきたいですね。イメージは道の駅のように、いつ来ていただいても大丈夫なようにしたいので、冷蔵・冷凍にちからも入れたいです。

そしてもちろんですが自社商品も増やしたいと考えてます。現在、まえばし葡萄タルト・まえばし林檎タルトはケーキ屋さんと協力してあるんですがここを増やしていきたいと思います。

ぐんまのお土産と言われてこれ!というものが少ないと思ってます。ねぎとこんにゃくは名産ですがお土産となるとないというのが今の感想です。だからこそ新しく作っていきたいと。

まだオープンにはしていないのですが、新しいチャレンジも今年度中に取り組みます。5年とか6年とかかかるとは思うけど、ここから前橋の名産となるようなものが作れたらと考えてます。

 

8下旬からぶどうの収穫がはじまります。その前にはさくらんぼやもももありますので、メインの葡萄の前に楽しめるのかなと思います。今年からはじまるもものスムージも楽しみですし、今から待ち遠しくなりました。

10月中旬まで50〜60種類のぶどうを味わい尽くす。そんな人が出てきてくれると嬉しいですね。

 

観光農園あかぎおろし 詳細

HP http://akagi-oroshi.jp/

フェイスブック https://www.facebook.com/akagiorosi/

Instagram https://www.instagram.com/akagioroshi_maebashi/

営業時間 10時〜17時(収穫体験は時期による)

住所 群馬県前橋市柏倉町909-5

Tel 027-212-8039

 

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