普通の広告に見飽きた人には良い刺激になると思ったブラジルの自転車屋さん

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いつも楽しく拝見しているAdGangさんのサイト(https://adgang.jp)。2018年5月のブラジルで起きたガソリン価格の高騰に対して自転車屋さんが出した広告が、なんか良い刺激になります。

1台の自転車の価格が何リットル分の値段に相当するか

『Caloi URBAM』 859レアル=199リットル

1リットルあたり4.317レアル(約148.89円)

2018年2月のガソリンの1リットルあたり4.221レアル(約145.62円)を参考に算出しました。

記事にはガソリン価格の高騰についてとガソリンスタンドから在庫が急減したことにより長蛇の列ができてしまったとあります。そんなスタンドの近くにこの広告が出ていたら確かに自転車の方がいいかなと思うかもしれません。

1レアル=34.49円なので自転車の価格は約3万円です。もっと安い自転車もあると思うので、この際に乗り換えて健康にも環境にもお財布にも優しくなりましょう。みたいな感じなんでしょうね。

参考記事:https://adgang.jp/2019/04/173640.html

日本のガソリン代って当時のブラジルと同じくらいじゃね?

e燃費(https://e-nenpi.com)というサイトでガソリン平均価格やランキングなどが見れます。他にも燃費車ランキングとかもあってちょっとおもしろいです^^

日本の平均レギュラー価格は141.8円で群馬は140.3円(18位)でした。平均を下回っているのは28府県。最高値は大分県の152.67円とあります。昨年問題になったブラジルと4,5円しか変わりませんね。

燃費が良い車種が増えているので1リットルで15kmとか20kmとか走りますから、199リットルあれば3000〜4000kmくらい走っちゃいます。日本ではこの数字での自転車への乗り換え誘発にはならなそうですね。

今回の見方としては日本での自転車普及について、ではないので、あくまでおもしろい広告としてになります。利用目的が乗り物としての移動手段なので車:電車:バス:自転車みたいになりますが、価格の例え方としては良い刺激になるなと。

価格を他のものにたとえることはよくあります。2000円ならガールズバー1タイム分、3000円なら飲み会1回分など。他にも2000円は1日たったの67円とか、4000円は1日1本ジュースを我慢するだけ、みたいな。この例えは全部”我慢”がキーワードなのであまり好きじゃないですが、多いですよね。

他のものに置き換えるアイデアは使い方でインパクトが出てくるので、どんどん取り入れたいですね。ライティング関連書籍10冊分の知識を3時間で手に入れて、もう文章で悩まなくなる講座5400円。とかだったら興味ある人いらっしゃいますか?

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