大学卒と高校卒の初任給を調べたらなんか群馬っておもしろいなってなりました。

大卒・高卒の初任給 編集長の部屋

先日、大学2年生と少し話をする機会があり「就職活動も視野に入れ始める」みたいな話が出ました。もし私が今大学2年生で就職活動するならどんなことを調べるか考えた時に、フェイスブックでこんな投稿を見かけました。

都道府県トップ3は東京、神奈川、埼玉

厚労省が発表している大学卒の初任給の都道府県別平均です。たしかにこれから働くうえできになるところの1つに給料は考えますね。もちろん業種や会社によって給料が違うのは当たり前ですが、平均的に見るのはいいですね。

フェイスブックの投稿には「群馬は賃金が安いから隣県で就職した」「群馬に転職してきたら10万円下がった」など書かれてました。

高卒のランキングだとちょっと変化が

同じ厚労省の資料には高校卒の初任給も出ています。それをみると群馬は166,300円で18位なんです!平均が161,772円でしたので4,528円も高くなります。大卒の平均が197,938円で9038円もマイナスなのに比べると良く見えてきます。

ちなみに高校卒のトップ3は東京(175,000円)、神奈川(174,200円)、静岡(171,100円)です。大卒も高卒も首都圏で働くことで全国平均よりも上の給料をもらうことができることがわかりました。そりゃ〜「東京さいくべ」ってなりますね。

東京で暮らすためにかかるお金(家賃・交通費・食費など)と群馬でかかるお金にどれくらいの差があるかによって実際の豊かさは変わります。ですが、体感としては東京の物価が高いと感じませんでした。

家賃はたしかに群馬より高いですが、豊島区池袋の1Kで55,000円とかありますし、家のまわりにあるジュースの自動販売機はコーヒーとかなら100円ペットボトルでも120円とかでした。前橋の自動販売機でコーヒー100円で買えるところほぼ見たことないです^^;

自炊をしなくなったので野菜やお肉などの価格がわかりませんが、そこまで変わらない気がします。50円以内の差かな。育ち盛りの子供がいれば大きな差になりますが1人暮らしなら気にならないレベルです。

外食はどうかというと、ランチ700円以下のお店は東京のほうが多いです。300円以下でコーヒーが飲めるカフェも東京のほうが多い、お酒2,3杯に3,4品食べて2,000円以下のお店も、キャバクラなんかも40分3,000円とかでやってくれるとこいっぱい笑

大卒の給料差が26,600円なので移動が車の分、群馬の方が交通費はかかりますね。その分、娯楽要素は多いし、高いお店もキリがないですが、総合的に考えると東京のほうがお金を使わなで暮らせる可能性は十分にあります。

自分が大学2年生で就活について考えてみると、群馬で就職するという選択肢より東京に行く方が魅力を感じます。ただ、それなら大学を首都圏にしたほうがいいのかなと感じます。

群馬で大学生活を送っていたら、群馬で働くことを考えますね。給料とか娯楽とかいろいろ魅力はありますが、絶対的に群馬の方が空気が綺麗です。臭くないです(一部前橋でなんとかしてくれという駐車場はありますが、、、)。空気だけではなく水も綺麗です。水道水はやっぱ東京の方がまずいと感じるし匂いもね。

群馬に帰ってきて1年ではっきりしたことは、東京で住むというのは考えられなくなったということかな。仕事とかで数日から数ヶ月だったらガンガン行きたいですけど^^

参考資料

全国平均の賃金を見るとまた違った解釈ができる

せっかく初任給を調べたのでH29の全国賃金も調べました。トップ3は東京(377,500円)、神奈川(329,800円)、大阪(326,100円)で群馬は282,400円で18位でした。平均は277,372円なので5,028円プラスです。

あくまで平均の話ですが、大卒の初任給は全国的に見ると下位にくるのに働き続けると意外に上位に上がるということがわかります。そういった意味では東京と同じような価格帯の飲食店が多いのもわかる気がします。

普通に企業にお勤めしている方は全国的にも悪くない収入がある群馬県。IターンやUターンでの移住をかなりすすめているのですが、自然環境とかも大切ですが働く世代に対してもかなりプラスになるデータだと感じました。

いや〜群馬県の見方が一気に変わりました。お勤めとしても魅力的な場所なんだなと。だからこそもう少し色々なものが安く暮らせるようになったら、かなりおもしろいとこになりますね。

参考資料

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