チャウス自然体験学校は子供の成長を目の前で感じることができる国連で採択されたSDGsに準じたプログラム

コト

ポカポカ陽気の4月20日。6月から白樺牧場で放牧される羊のフッサフサの毛刈りを体験できるイベントが開催されました。

主催はチャウス自然体験学校で参加者は10名の子供達。場所はアリスの森ペット霊園で行い前橋地域おこし協力隊の曽根田さんがサポートしながらの笑いあり感動ありの1日でした。

チャウス自然体験学校とは?

2002年に立ち上げて18年目。毎週末、四季を通じて様々な自然体験ができる内容となっています。人が生活していく上で必要な衣食住について、体験活動を通じて実際に、「観て」「聴いて」「触って」「味わって」「匂いをかいで」、1つひとつ丁寧にプロセスを体験することで『本当に大切なモノ・コトは何か?』を考え、豊かな心を育むことを狙いとしています。

チャウス自然体験学校:http://chaus.jp/

まずはひつじについてお勉強!ということで「ひつじク〜イズ!」

ひつじはなんて鳴くのかな〜?

『めぇ~!』

ブッブ〜!「めぇ〜」はヤギさんなんですよ〜

ひつじさんは『べぇ〜』って鳴きます!

編集長
編集長

し、知らなかった。。。

子供達は知っている子もいたし知らなかった子も。当たっていようと間違っていようと楽しい雰囲気に包まれています。他のクイズは何を食べるのか?何歳まで生きるのか?性格は?などをクイズにして子供たちは初めて触れ合うひつじのことを学んでから毛刈りを行います。

いざ毛刈り!やらな~いって言う子供多数だったのに

最初は餌をあげて仲良くなります。ただ食べ過ぎちゃうと毛刈りするときに大変なのでやり過ぎ注意だよーと地域おこし協力隊の曽根田さんから毛刈りの注意と合わせて説明がありました。

曽根田さんの注意事項を真剣に聞く子供とカメラ目線のひつじ
お手本を怖がりながら見学
大人と一緒に毛刈り体験
慣れてきたら自分の力だけで毛刈り
自分で刈った毛を持って記念撮影

最初はバリカンを持つ手もビクビクしていた感じですが、慣れてきて2回目3回目となるともー勢いよくどんどんやります。お昼時間が近づき移動をしようとすると「まだやりた~い」って。子供の成長ってすごく早いなって今日も感じました。

キャンプリーダーたちも体験してましたが「むずかし〜」「あ”〜」みたいな楽しい声も。責任者の加藤さんが一番必死に毛刈りをしてくれていました。

毛刈り後のひつじと刈った毛 ちゃんと終わったとにも餌やりしました

羊毛フェルト体験は興味・真剣・飽き・笑い

刈り取った毛を使った羊毛フェルト作成はさすがにできないので、事前に用意したキットを使ってひつじを作ります。

針を使うので指サックでケガ防止もします
みんな真剣にプスプス キャンプリーダーたちもお手伝いします
目はホットボンドで付けます。場所を間違えるとひつじが犬?

もちろんみんな初体験なので、なかなかうまくいきませんでした。キャンプリーダーたちがしっかりサポートしてくれだんだんと形になってきます。なんとなくでもイメージがつくと集中力が増してどんどん進む子が出てきます。中には飽きてきてしまう子もいるのですが、そこは18年の実績があるだけあって、全員が最後まで作り終えることができました。

楽しそうにやっていたけど、実は細かい作業が苦手だという加藤さん。キーホルダーにする最後の仕上げをしてくれました。

仕上がった人から1人ずつ写真を撮って、最後に本日の振り返り。今日1番楽しかったことや今日の出来事を絵に描いたり短い作文を作ったり。午前9時からはじまった暮らしの学校は16時までのんびりと、しかしたくさんの体験が詰まっている授業でした。

本日の取材先詳細

アリスの森ペット霊園:http://www.alice123.org/

6月から白樺牧場に住む羊たち:http://www.akagi-sheep.com/

チャウス自然体験学校の今後のスケジュール

  • 5月11日(土)【日帰り】食編「ニワトリの世話をしよう」
  • 8月16日(金)〜17日(土)【1泊2日】住編「非日常の暮らし体験(キャンプ)
  • 11月23日(土)【日帰り】特別編「ワカメの種つけ体験」
  • 12月21日(土)【日帰り】住編「お正月を迎える準備をしよう」
  • *上記以外にも6月の田植え、7月の流しそうめん,9月の陶芸教室など多数準備されています

普通は学校では教えてくれないこと・得ることができない体験ができるというのは必ず大人になった時に役立つと思います。すべての体験を覚えてはいなくても、そこで学んだことはきっとつながり続けるんだろうなと。

5月はとりたて卵のTKG、絶対美味しいよね。

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