心のバリアフリー研修『DET』障害平等研修とは

DET群馬 障害平等研修 コト
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NPO法人ウェルフェアテニスクラブ主催、DET群馬から講師を招いて5月23日(木)に前橋プラザ元気21で心のバリアフリー研修『DET』が開催されました。

障害ってなんだろう?心のバリアフリーとは?

障害平等研修とは

DET群馬 障害平等研修
主催の山口さんからの趣旨説明

障害者がファシリテーター(進行役)となって進める対話型学習です。発見学習という対話に基づく方法を用い障害者を排除しないインクルーシブな組織づくりを参加者と一緒に考えていく研修構成になっています。

世界38カ国で行政・企業・学校などで実施されている研修でもあり、DET群馬においては2018年度は45回の研修を群馬県内外にて開催しています。

障害とは?

15%(7人に1人)

「今日障害を持っている人を見かけましたか?」という質問がありました。参加者16名中手が上がったのは3人ほど。

「では、子供を見かけた人はいますか?」これにはほぼ全員が手をあげました。

15%(7人に1人)この数字は、世界の障害者の割合です。もし日本が100人の村だったら障害者は6人になります。ちなみに子供の数は12人。なぜ障害を持っている人を見かけた人は半分以下になってしまうのでしょうか。これが研修のテーマにもなっています。

障害とはどんなものなのだろうということをまずは演習を通して体験します。参加者同士で感じたことを話すことによってより理解が深まる構成になっています。

どうする?

実際に演習を通して障害について学んだ後は、それをどのように活かすのか、どのように変えていくのかを考えます。参加者には障害を持っている方もいたのでリアルな視点も加わり、短い時間であっても具体的な話をすることができます。

DET群馬 障害平等研修
全員のアウトプットを展開

障害者を今の社会に合うように変えていくことは間違っていると感じてはいても、実際には障害者を変えようとしている人や企業も多くいることがわかりました。しかし、社会を変えて障害者も同じようにすることはとても多くの時間やコストがかかることも事実です。

心のバリアフリーとは

これらの問題や課題をクリアにしていくために最初に必要なことが心のバリアフリーということにつながるのですが、書籍やTVなどの特集だけでは知ることができない、当事者の声とそれを知った上での考え方が学べるのがこの研修になります。

DET群馬 障害平等研修
左から、飯島さん、山口さん、細野さん

心のバリアフリーを理解すると、今までとものの見え方が変わってきます。その変わった見方で今後どのように自分が行動をするのかということが体験できる研修内容となっていました。

今後の研修やイベント

Emoto project × 認知症サポーター養成講座

認知症を正しく理解し、認知症の方やご家族を暖かく見守る応援者となり、自分のできる範囲内で活動をしていただくための講座です。

  • 日程:2019年5月30日(木)
  • 時間:19:00から
  • 入場料:無料
  • 場所:えんにち茶屋
  • 住所:群馬県前橋市元総社町2375
  • 講師:認知症介護指導者 山口怜生(やまぐち れお)
  • 申込:Facebookイベントーペジから・メール(reoyamaguchi1009@yahoo.co.jp)・電話(090-2148-8598)

バリアフリー運動会inまえばし

障害の有無に関わらずどなたでも参加可能。みんなで車椅子に乗って楽しめる運動会。

  • 日程:2019年6月23日(日)
  • 時間:9:30~15:00
  • 参加費:100円
  • 場所:サン・アビリティーズ
  • 住所:群馬県前橋市上佐鳥町539-2
  • 主催:NPO法人群馬県障害児者協会
  • 申込:専用用紙・Facebook・メール(npc.gda.info@gmail.com)・電話(090-9364-8283)担当田代

研修やイベントの問い合わせは下記よりお願いいたします。

DET群馬

NPO法人ウェルフェアテニスクラブ

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