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トランポリンW杯決勝 個人森ひかる4位、土井畑知里5位、シンクロ森土井畑ペア5位

トランポリンW杯決勝 個人森ひかる4位、土井畑知里5位、シンクロ森土井畑ペア5位

(カバー画像は上毛新聞からお借りしました)

8月4日5日と群馬県前橋市のヤマト市民体育館で開催されたトランポリンワールドカップ。5日の決勝には個人に森ひかる選手(予選3位)と土井畑知里選手(予選4位)がシンクロナイズドは森土井畑ペア(予選1位)が出場しました。

午前の自由練習では演目の確認や高さの確認をしていたように見えました。そして2選手とも非常に落ち着いているように感じました。少し土井畑選手がマットの中心からずれる姿があり心配でしたが表情は問題ないように感じました。

 

13:40から決勝スタートですが、12:00の段階で会場は半分近く埋まっている状態。自由練習を見ている人も多くいることから、この大会の注目度がわかります。選手たちも「まるで世界選手権のような雰囲気」と言っていました。

 

シンクロナイズド女子決勝結果

引用:FIG TRA World Cup サイトより

優勝:ヴァリアンツィナ・バハマラヴァ/アンヘリナ・ハツィアン(ベラルーシ) 得点:48.250

2位:キーラ・ウォード/エイヴァ・キーラス(オーストラリア) 得点:47.550

3位:スサーナ・クシコソフ/ヤナ・レベデヴァ(ロシア) 得点:47.300

4位:レイチェル・テーム/ロジー・マックレーナン(カナダ) 得点:46.250

5位:森ひかる/土井畑知里(日本) 得点:45.200

5位:アレクサ・ケネディ/マダリン・デイヴィットソン(ニュージーランド) 得点:45.200

7位:リュウ・リンリン/リン・チャンシー(中国) 得点:44.100

8位:マリン・ジュルベール/レア・ラブルス(フランス) 得点:14.750

シンクロナイズド男子決勝結果

引用:FIG TRA World Cup サイトより

優勝:ドン・ドン/トゥー・シャオ(中国) 得点:53.350

2位:ウラジスラウ・ハンチャロウ/アレフ・ラブツァウ(ベラルーシ) 得点:52.500

3位:タイス・ペーテセン/ベンジャミン・キア(デンマーク) 得点:48.650

4位:ジオゴ・ガンシニョ/ジオゴ・アブレウ(ポルトガル) 得点:48.200

5位:ピルマーマド・アリーヴ/イゴール・グラチョヴ(カザフスタン) 得点:47.900

6位:イリア・グリシュニン/ロスラン・アガミロフ(アゼルバイジャン) 得点:45.250

7位:アントン・ダヴィデンコ/ミコラ・プロストロヴ(ウクライナ) 得点:42.000

8位:ポール・ブレットシャー/コーディ・ジェセリ(アメリカ) 得点:15.650

 

トランポリン個人女子決勝結果

引用:FIG TRA World Cup サイトより

優勝:ズウ・ショオリー(中国) 得点:57.330

2位:リン・チャンシー(中国) 得点:57.095

3位:スサーナ・クシコソフ(ロシア) 得点:55.615

4位:森ひかる(日本) 得点:55.945

5位:土井畑 知里(日本) 得点:55.875

6位:ヤナ・パヴロヴァ(ロシア) 得点:56.510

7位:ブロイニー・ペイジ(イギリス) 得点:55.095

8位:ロジー・マックレーナン(カナダ) 得点:39.780

 

 

トランポリン個人男子決勝結果

引用:FIG TRA World Cup サイトより

優勝:ガオ・レイ(中国) 得点:61.365

2位:ジェフレイ・グラクスチィン(アメリカ) 得点:58.960

3位:ミキータ・イリニーフ(ベラルーシ) 得点:58.650

4位:ペドロ・フェレイラ(ポルトガル) 得点:46.710

5位:ウラジスラウ・ハンチャロウ(ベラルーシ) 得点:43.680

6位:ジオゴ・アブレウ(ポルトガル) 得点:23.215

7位:シャオ・ジンユウ(中国) 得点:18.705

8位:アンドレイ・ユージン(ロシア) 得点:12.250

 

 

記者会見

引用:産経ニュースから画像をお借りしました

森ひかる選手

シンクロは日本がメダルを取れる競技と感じている。今日は観客もとても多く緊張した。その中で本番で力が出せず悔しい。個人も緊張はしていたがとてもいい入りができた。振り返ると後半はもっとできたと思った。それでも世界の強豪がいる中で個人4位という成績、シンクロからの切り替えなど、個人での成績は自信になった。

6月の最終選考よりよくなっているがもっとできると思う。今月は大学選手権、アジア大会と続くし、その先の世界選手権に向けてよいスタートができた。

今までだったらこのハードスケジュールだと体力が持たなかったと思う。そこは成長を感じるところ。観客も多くすごく緊張したけどとても良い経験になった。

 

土井畑知里選手

8月1日に出場が決まり、短い期間での準備となった。その中でシンクロと個人両方とも決勝にでれたのは良かった。本番はとても緊張した。その中で個人では練習の成果が出て会心の演技だった。

急遽の出場だったが、スタッフ、コーチなど多くの方のサポートがあっての結果に感謝している。

 

男子個人優勝 ガオ・レイ選手(中国)

日本は初めて来て、世界的な選手たちと試合ができたこと、そしてワールドカップで初めて金メダルを取れたので嬉しい。日本の環境はすごくいいと思う。日本の男女はともにレベルが高く良い競争ができる。アジアや世界大会でいい試合ができるように努力を続ける。

男子シンクロ優勝 ドン・ドン選手/トゥー・シャオ選手(中国)

ドン選手:金メダルが取れて非常に嬉しい。2020年に向けて良いスタートができた。日本の環境はすごくいい。2020年東京オリンピックに向けて良い体験ができた。

トゥー選手:初めての日本でワールドカップでの初めての金メダルが取れすごく嬉しい。日本の環境は良かった。印象に残ったのは今日の会場に小さい子供たちもたくさん来ていたこと。もっともっと自分たちを知ってもらえるようになりたい。2020年東京オリンピックに向けて努力していきたい。

女子個人優勝 ズウ・ショオリー選手(中国)

今日の試合で金メダルが取れて嬉しい。コーチやチームのみなさんに感謝している。まだまだ技術的には足りてないので頑張りたい。日本は2回目だが、とても親切であるし綺麗なので好きな国です。2020年に向けて頑張ります。

女子シンクロ優勝 ヴァリアンツィナ・バハマラヴァ選手/アンヘリナ・ハツィアン選手(ベラルーシ)

バハマラヴァ選手:優勝できて嬉しい。コーチのおかげ、とても感謝しています。このワールドカップはレベルが高かった。前橋は食べ物が美味しく文化や観光地などとても楽しめたし、とても気に入りました。ベラルーシよりはとても暑かった(笑)。世界選手権に向けて良い準備をして演技レベルを上げていきたい。

ハツィアン選手:たくさんの努力をしてきたので優勝は嬉しい。ただ、練習のすべてが出せたわけではないのでもっと練習して努力していきたい。優勝できたのはこコーチたちのおかげ、感謝している。強化合宿を1週間行いその間にも観光でいろいろ行けた。前橋の人の親切さ・笑顔・ポジティブなところが気に入った。また来たいと思う。大会の雰囲気も良く出場できて嬉しかった。

 

 

3日間の取材を終えて

引用:大会公式HPよりお借りしました

地元前橋で開催された世界大会にメディア関係者として参加できたことをとても嬉しく思います。FIGの皆様、日本体操協会の皆様、大会事務局の皆様、また関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

日本選手の結果はメダル獲得できずととても残念でしたが、選手の表情からは悔しさだけではなく次につながる大会になったという気持ちを感じました。アジア大会や世界選手権、そして来年の世界選手権(東京)、2020年東京オリンピックに向けて応援をしていきたいと思いました。

 

「トランポリンのまち 前橋」のフレーズを何度か目にしました。また、世界大会を初めて見たという人も多いと思います。メダルが取れなくても決勝に残れなくても、選手の皆さんの努力や想いは伝わったのではと思います。予選と決勝で2,000人以上の観客が訪れました。そして決勝の雰囲気は本当にすごかったです。森選手や土井畑選手の演技の際の拍手や歓声は見ているこちらが鳥肌もんでした。

 

最後にトランポリンワールドカップ日本国前橋大会に出場した、上山容弘選手・外山哲也選手・堺亮介選手・伊藤正樹選手(腰痛のため欠場)・森ひかる選手・土井畑知里選手・宇山芽紅選手・岸彩乃選手、本当にお疲れ様でした。2020年東京オリンピックに皆さんが出場できることを心から応援させていただきます。

 

今回の大会は8/12に日テレジータスにて放送されます。視聴可能な方はぜひご覧ください。

 

予選結果はこちらの記事をご覧ください。

トランポリンワールドカップ前橋大会 予選結果

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