トランポリンワールドカップ前橋大会 予選結果

コト

8月4日(土)に前橋市のヤマト前橋市民体育館で開催された、トランポリンワールドカップ前橋大会の予選が終了しました。

 

予選結果

トランポリン

男子

上山容弘・・・93.805(31位)

外村哲也・・・110.235(13位)

堺亮介・・・・68.265(38位)

伊東正樹・・・欠場

 

女子

森ひかる・・・105.265(3位)決勝進出

土井畑知里・・105.005(4位)決勝進出

宇山芽紅・・・104.515(7位)

岸彩乃・・・・103.885(9位)

 

予選の結果、男子は惜しくも敗退となりました。女子は森選手と土井畑選手が5日の決勝に進みます。

*決勝進出者は上位8名。ただし1カ国最大2名までのルールのため宇山選手は予選敗退となります。

 

シンクロナイズド

男子

上山・外村ペア・・・58.400(17位)

 

女子

森・土井畑ペア・・・90.625(1位)決勝進出

宇山・岸ペア・・・・83.225(10位)

 

 

選手インタビュー

トランポリン終了後

森ひかる選手:海外でやる試合とは違いがあり緊張した。たが、スタンドからのナショナルチームのメンバーの声援で落ち着くことができた。第1演技は集中しきれてなかった。ジャンプが硬いと感じたが、上手くまとめられたと思う。第2演技は集中できていて最初からイケると感じ、会心の演技になった。

 

外村哲也選手:演技が終わって4位で最低ラインは超えられたかなと思う。もう少しやりたかった。決勝はギリギリだと思うので、進めることができたら今日よりもいい演技をしたい。日本はシンクロが強い。かつての世界に敵なしの状態に近づけるようにしたい。会場の皆さんの声援がホームだなとより感じる。国内だからこそいつもより日本メンバーとして団結できているところはある。

 

シンクロナイズド終了後

森・土井畑ペア

森選手:急遽シンクロも出ることになり練習は1回くらいしかできてない。緊張したけど本番は演技の順番を間違えないことを意識。予選の得点は満足。とても楽しく演技ができた。

土肥畑選手:森選手と組むのははじめて。個人の演技のタイプも違うし心配の方が大きかった。普段はお互いシンクロは合わせる側なのでどっちかがずれた時に合わせることができるというのは安心感になった。はじめてということもあり、本番で新しいものを作っていくという感じだった。決勝に残れるならベストを尽くす。個人でも決勝に出る2人なのでより意識を高く持って臨みたい。

 

宇山・岸ペア

宇山選手:シンクロは残念でした。個人は自己ベストが出せたが、日本人3位ということで決勝にでれないので、そこは素直に悔しい。今回の演技は会心の出来ではなかったので、もっと点数を伸ばすことができる自信になった。

アジア大会・W杯ポルトガル大会・世界選手権・全日本と国際大会も続くので質を高めていきたい。

岸選手:シンクロは不安要素が多かった。良い意味でも悪い意味でも練習通りの結果になった。第1演技が悪い中で第2演技へのモチベーションがなかなか難しいと感じていた。今日は今までよりは良かった。ただ、もっと意識をしていきたい。2月まで国際大会はないのでしっかりと練習をして強化していく。

 

堺選手:サブ会場では良かったがメインではマットに最後まで合わすことができなかった。国内の大会に強いのでいけると思っていた。前橋大会は海外のW杯と比べると規模が大きく、本当に世界選手権並みの緊張感だった。これを良い経験にし、まずはアジア大会でメダルを狙う。

 

上山選手:自己ベストが出たことは良かったこと。決勝に行くことが今大会の目標なら戦略を変えてもっとうまくやっても良かった。ただ、今はより質の高い演技を求めているのでその意味では自己ベストが出たのは良いが、決勝に行けなかったのは残念。

練習中の前向きな失敗が試合でも出た。これは良い傾向だと感じているので、修正をしてアジア大会に臨みたい。アジア大会は4年に1度だし前回メダルを取っているので連続メダリストを狙う。世界選手権と同じモチベーションでいる。このチャンスを活かしてしっかりと笑顔で帰ってきたい。

 

外山選手:とにかく決勝に行けずに悔しい。日本男子いいところを見せられず申し訳ない。敗因は1つに絞れないが、足の故障の影響や国内開催という期待とプレッシャーなどあると思う。2019年世界選手権、2020年オリンピックと東京での開催が続くので国内での調整やメンタルの部分も含めて良い経験になったと言えるように結果を出したい。

今後のテーマとして高さを上げること・難度を上げることをやっていく。難度をあげれば質が下がるというのが普通だが、それを超えないと普通のまま。10月のW杯に向けてしっかりと集中して練習できるようにしていく。

 

 

この予選を見て感じたことは、常に進化を目指している。その途中段階であるということ。途中段階で決勝進出や自己ベストという結果が出た選手もいれば、いいとろこがなかったと感じている選手もいる。

すべては2020年東京オリンピックで一番輝くメダルを取るための過程なんだと感じた。

 

 

会場の外はキッチンカーや前橋の名産、バニラアイスにかける醤油などなどバラエティ豊かなお店があります。こういったところでも楽しめる会場なので明日の決勝お時間ある方は観戦してみてほしいです。

 

決勝スケジュール

13:40〜14:20 シンクロナイズド女子決勝 森・土井畑ペア出場

14:20〜15:00 シンクロナイズド男子決勝

15:00〜15:40 トランポリン女子決勝 森ひかる選手・土井畑知里選手出場

15:40〜16:30 トランポリン男子決勝

16:30〜17:00 授賞式

17:00〜     閉会式

会場:ヤマト市民体育館

アクセス:〒371-0816 群馬県前橋市上佐鳥町460-7

コメント

タイトルとURLをコピーしました